はじめまして。「本ときどきねこ」管理人のハルナと申します。
突然ですが皆さん、本はお好きですか?
こんなネットの片隅にあるような読書ブログに辿り着くほどですから、本というものに対して人一倍の情熱を持っていらっしゃる方が多いのではないかと思います。
無論わたしもそのうちの一人です。本がとてもとても好き。
次に、本を読めていますか?
読めていますと堂々と言える方もいれば、う〜んと首を傾げてしまう方もいると思います。
ライフスタイルや心と体の調子、関心ごとの移り変わりなど日々はつねづね変化していくものです。その中で読書を続けていくのは簡単ではないというか、至難の業ですよね。
わたしはもう、読書ブログを開設しちゃうくらいですから。
とうっぜん、読めてないです。

変に格好つけたくないので正直に言いますが、わたしは本が好きではあるものの、ここ数年ほとんど読めていません。2025年に突入して以来、読了したのもたったの1冊です。
ここに読みに来て下さっている誰よりも本を読んでいない自信がありますし、そのくせ読書ブログをはじめようとしているんだもの、言葉を選ばずに言えば、どうかしています。
でもこうしてブログをはじめてみたのにも、それなりの理由がありまして。
ブログを始動させる前に、まずはわたしが本を読めていないのに読書ブログをはじめた理由と、それに基づいた当ブログの楽しみ方についてお話したいと思います。

本を読めていないわたしが読書ブログをはじめた理由
そもそもなんで本が読めていないの?
理由その1:シンプルに時間がない
本が読めない方のだいたいはこれが理由なのではないでしょうか。
仕事が忙しい、子育てや介護でそれどころではない。社会で生きていくのに、家族を支えるのに、やらなければならないことはなぜか山のようにあります。
わたしも現在働きながら2歳の娘を育てていますが、どうしたって時間がないです。独身時代に悠々ととれていたお休みが今では分刻みとなり、仕事と私生活両方におけるタスクが常に頭を支配しているため心に余裕もありません。
しかし、だからと言ってまったく本に触れられていないかと言われればそうでもないんです。少しだけ早く起きれた朝、娘がすんなり寝てくれた日の夜、確かに手に取ってはいるのです。
ではなぜ読めないのか。それが2つ目の理由になります。
理由その2:ねこが可愛すぎる
こたつを想像してもらえば分かりやすいと思います。一度もぐると気持ちよくてなかなか抜け出せないですよね。ねこに対してもまったく同じ現象が起こるのです。
わたしの家には3匹のねこがいます。
本を手に取って座った途端、どうやらママが暇らしいと察した彼らは足に体を擦り付けてくる。しまいには手の届く場所で大胆に転がり、お腹をでーんと見せてくる。
誘惑に負けて触ったら最後、こたつ現象ごとくその沼から抜け出せることはありません。もちゃもちゃ、ふにふにと触っているうちに自由時間は終了です。
いやいやいやと思ったそこのあなた、舐められては困ります。
ねこは想像をはるかに超える強敵です。その可愛い身なりと気分やな態度で家主の自由をことごとく奪っていきます。読書タイムも含め、これまでどれだけの時間を犠牲にしてきたことか……。
でも不思議と「この子たちがいなければ」と思ったことは一度もないんです。
ねこのいる生活は大変な面も多いですが、それ以上に幸せで満ち溢れているのです。むしろ読書を阻んでいるのは、その多幸感と言っても過言ではないでしょう。
誘惑万歳!ねこと共にある読書ライフを
ねこに読書を阻まれる生活を送り始めて約3年。人間とは不思議なもので、3年も経つと阻まれない方がそわそわしてくるんですよね。
”もういっそ、ねこと一緒に読書を楽しめばいいじゃん”
そう割り切れるようになるのも時間の問題でした。
誘惑万歳!読めないの万歳!それでこそわたしの読書ライフであると。
そんなとき、現在通っているWebデザインスクールでちょうどブログを作る機会をいただきました。せっかくならわたしの誘惑だらけの読書ライフを発信してみようと思い、現在に至ります。
真面目な読書ブログだと思ってここまで読んでくださった方は本当にごめんなさい。
このブログは確かに本について綴っていきますが、うるさいほどに可愛い誘惑が入ります。それも含めて楽しんでくださる方、ぜひともお付き合いいただけますと幸いです。

「本ときどきねこ」の楽しみ方
邪魔も含めて楽しむマインドで
繰り返しになってしまいますが、この読書ブログにはたびたびねこが現れます。誘惑してきたり、容赦なく妨害してきたり、次は何をされるんだと構えていたら、ただ通りすぎるだけだったり……。
「邪魔〜!」も含めて楽しむマインドで読み進めてくださると幸いです。ねこが茶々を入れることによって至れる、意外な境地もあったりするかもしれません。
ねこ紹介
最後に当ブログの妨害 兼 盛り上げ隊でもある我が家のねこさんたちを紹介したいと思います。詳しいプロフィールはこちらに掲載しておりますので、よければお読みください。

ライ
スコティッシュフォールド 3歳(♂)
ビジュアル担当。顔はいいが、おっさんみたいな格好をよくする。基本陽気で自己肯定感とプライドがエベレスト並みに高い。宇宙の中心は太陽ではなく、俺だと思っている。麦と実の兄妹。

小鉢(こばち)
ハチワレ 2歳(♀)
おバカ・せっかち担当。かなりの臆病者にも関わらず率先して危険に首を突っ込むため、だいたい逃げている。必死で逃げすぎて足が空転する。物陰に隠れてほっとすると、すぐに忘れる。元保護猫。

麦(むぎ)
スコティッシュフォールド 3歳(♀)
ふてぶて担当。だいたいむすっとしているが、心根は一番優しい。群れるのが苦手でひとり行動をしがち。甘えん坊タイムもマンツーマンが条件。苦手なものはビニール袋をくしゃくしゃする音とライ。
最後までお読みいただきありがとうございました。
散々本が読めていないと言ってきましたが、これを機にわたし自身も読書をするモチベーションを上げていければと思いますし、むしろそれが狙いだったりもします。
結局は、本が、読みたい!!!
なので気楽に付き合ってくださると幸いです。本が目的でも、ねこが目的でも、心より歓迎いたします。


コメント